
3月24日は、持田香織の誕生日からEvery Little Thingの時代を超える歌をたどる
3月24日は、Every Little Thingのボーカリスト・持田香織の誕生日。1996年の「Feel My Heart」でのデビューから、「Time goes by」に象徴される90年代J-POPの普遍的なメロディまで、持田香織の声は時代の空気を刻んできた。ELTの歩みを通して、J-POPが大衆性と繊細さを両立していった流れを振り返る。
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3月24日は、Every Little Thingのボーカリスト・持田香織の誕生日。1996年の「Feel My Heart」でのデビューから、「Time goes by」に象徴される90年代J-POPの普遍的なメロディまで、持田香織の声は時代の空気を刻んできた。ELTの歩みを通して、J-POPが大衆性と繊細さを両立していった流れを振り返る。

3月23日生まれの森山加代子は、1960年に「月影のナポリ」で鮮烈にデビューし、その年の紅白歌合戦にも出場した。海外ポップスの日本語カバーが大衆に広く届いた時代を象徴する存在であり、「白い蝶のサンバ」まで含めて戦後歌謡ポップの流れを振り返る格好の節目だ。

2001年3月22日、コブクロはシングル「YELL〜エール〜/Bell」でメジャーデビューした。大阪の路上ライブから支持を広げた2人は、その後「桜」「蕾」などで幅広い世代に届く存在になる。3月22日は、ストリート発の物語が日本のポップスの中心へ伸びていく節目として振り返りたい。

3月21日生まれの加藤和彦。ザ・フォーク・クルセダーズで「帰って来たヨッパライ」を放ち、その後は「あの素晴しい愛をもう一度」、さらにサディスティック・ミカ・バンドへと歩みを進めた。日本のポップスがフォークからロックへ広がっていく流れを、この節目から振り返る。

3月20日生まれの竹内まりや。1978年のデビュー以来、シンガーソングライターとして自作曲を発表しながら、時代を超えて聴かれるポップスを書き続けてきた。山下達郎との共同歩調や「PLASTIC LOVE」に象徴される再評価も含め、その普遍性を振り返る。

3月19日生まれの尾崎亜美。1976年のデビュー以降、シンガーソングライターとして活動しながら、杏里「オリビアを聴きながら」や松田聖子「天使のウィンク」など多くの楽曲提供でJ-POPに豊かな旋律と言葉を残してきた足跡を振り返る。

3月18日生まれの森高千里。1987年のデビュー以降、みずから作詞も手がけながら、80年代末から90年代のJ-POPに独自の視点とポップ感覚を持ち込んだ歩みを振り返る。

3月17日生まれの甲本ヒロト。1985年にTHE BLUE HEARTSを結成し、のちにTHE HIGH-LOWS、ザ・クロマニヨンズでも走り続けた日本ロックの象徴的なボーカリストの足跡を振り返る。

3月16日生まれの小比類巻かほる。1985年のデビュー以降、R&Bや都会的なポップ感覚をまとった歌声で80年代後半のJ-POPを鮮やかに更新した歩みを振り返る。

3月15日生まれのカヒミ・カリィ。1990年代の渋谷系を象徴する声のひとつとして、フレンチポップやラウンジ感覚を日本のポップシーンへ自然に持ち込んだ歩みを振り返る。

3月14日生まれの五木ひろし。1960年代末のデビューから「よこはま・たそがれ」「契り」へと続く歩みを通して、歌謡曲と演歌をまたぐ大衆音楽の強さを振り返る。

3月13日生まれの佐野元春。1980年のデビュー以後、「SOMEDAY」や「VISITORS」で日本語ロックの語彙とリズム感を押し広げた歩みを振り返る。