
4月15日は、坂崎幸之助がフォークとロックをつなぐギターの美学を育てた日をたどる
4月15日は、1954年生まれの坂崎幸之助の誕生日。THE ALFEEの中心メンバーとして、1974年の「夏しぐれ」デビューから80年代以降のロック編成まで、アコースティックギターを軸に独自のサウンドを築いた。日本のポップスで“爆音の中のアコギ”を成立させた存在として振り返りたい。
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4月15日は、1954年生まれの坂崎幸之助の誕生日。THE ALFEEの中心メンバーとして、1974年の「夏しぐれ」デビューから80年代以降のロック編成まで、アコースティックギターを軸に独自のサウンドを築いた。日本のポップスで“爆音の中のアコギ”を成立させた存在として振り返りたい。

4月14日は、1973年に山口百恵が映画『としごろ』に出演した日。5月21日には同名曲で歌手デビューし、森昌子・桜田淳子と並ぶ“花の中三トリオ”の一角となった。そこから『ひと夏の経験』『横須賀ストーリー』へ至る歩みは、70年代歌謡の表現の幅を大きく押し広げた。

4月13日は西城秀樹の誕生日。1972年3月25日に「恋する季節」でデビューし、1974年8月3日には大阪球場でソロ歌手として初のスタジアム公演を開催、1975年11月3日には日本人ソロ歌手初の日本武道館公演も実現した。そのスケール感が日本のポップ・スター像を押し広げた。

4月12日は広瀬香美の誕生日。公式サイトでは和歌山県那智勝浦町生まれ、福岡県育ちとされ、1992年7月22日にアルバム『Bingo!』でデビュー。1993年12月1日発売の「ロマンスの神様」は“冬の女王”のイメージを決定づけた。

4月11日は森高千里の誕生日。1987年の「NEW SEASON」で歌手デビューし、1989年の「17才」で広く知られる存在となった彼女は、作詞家としての視点も含めて1990年代J-POPの表現を押し広げた。

4月10日は堂本剛の誕生日。KinKi Kidsでの活動と並行しながら、自作曲やソロ名義作品で独自の音楽性を打ち出してきた歩みは、J-POPにおけるアイドルとシンガーソングライターの境界を考える手がかりになる。

4月9日は山下智久の誕生日。NEWSでの活動、修二と彰「青春アミーゴ」、そしてソロ名義へと続く歩みは、2000年代J-POPがドラマとポップスを強く結びつけた時代の象徴でもあった。

4月8日はGAOの誕生日。1992年の大ヒット曲「サヨナラ」で知られるその歌声は、90年代J-POPのなかでもひときわ切実で中性的な響きを残した。時代の空気ごと振り返りたい。

4月7日は甲斐よしひろの誕生日。甲斐バンドの鋭い言葉と都市的なロック感覚は、1970年代後半から80年代の日本語ロックの輪郭をはっきり描いた。代表曲とともにその存在感を振り返る。

4月6日は伊東ゆかりの誕生日。進駐軍キャンプ出身の少女歌手から、1960年代の和製ポップスを象徴する存在へ。洋楽感覚と歌謡曲の橋渡しをした足跡を振り返る。

4月5日は吉田拓郎の誕生日。1970年代初頭にフォークを大衆のものへ押し広げ、自作自演の表現を日本のポップミュージックの中心へ押し上げた存在を改めて振り返る。

4月4日は、サザンオールスターズのドラマー松田弘の誕生日。派手に前へ出るよりも、歌を生かしながらバンド全体のうねりを支えてきたドラミングは、サザンのしなやかなグルーヴを語るうえで欠かせない。