
4月5日は、吉田拓郎の誕生日から日本のシンガーソングライター像の始まりをたどる
4月5日は吉田拓郎の誕生日。1970年代初頭にフォークを大衆のものへ押し広げ、自作自演の表現を日本のポップミュージックの中心へ押し上げた存在を改めて振り返る。
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4月5日は吉田拓郎の誕生日。1970年代初頭にフォークを大衆のものへ押し広げ、自作自演の表現を日本のポップミュージックの中心へ押し上げた存在を改めて振り返る。

4月4日は、サザンオールスターズのドラマー松田弘の誕生日。派手に前へ出るよりも、歌を生かしながらバンド全体のうねりを支えてきたドラミングは、サザンのしなやかなグルーヴを語るうえで欠かせない。

4月3日はクハラカズユキの誕生日。1969年生まれのクハラカズユキは、THEE MICHELLE GUN ELEPHANT と The Birthday で日本のロックに鋭い推進力を刻んできた。派手さに頼らず曲を前へ押し出すドラミングは、90年代以降のガレージ/パンク系ロックの手触りを語るうえで欠かせない。

4月2日は忌野清志郎の誕生日。1951年生まれの忌野清志郎は、RCサクセションを通じて日本語ロックの語感と生活感を更新し、80年代以降の日本のロック表現に大きな影響を与えた。飾らない言葉としなやかな反骨精神は、今も多くのミュージシャンに受け継がれている。

4月1日は平沢進の誕生日。1954年生まれの平沢進は、1979年にP-MODELを結成してテクノポップの重要な担い手となり、その後もソロや核P-MODELで独自の表現を更新してきた。1999年にはMP3配信にも踏み込み、日本の音楽流通の変化を先取りした存在としても記憶される。

3月31日は戸川純の誕生日。1961年生まれの戸川純は、ゲルニカ、ヤプーズ、そしてソロで独自の表現を打ち立て、日本のポップとアンダーグラウンドの境界を揺さぶってきた。戦前風の意匠を再構成したゲルニカから、先鋭的なソロ作まで、その存在感を改めてたどりたい日だ。

3月30日は島倉千代子の誕生日。1938年生まれの島倉千代子は、『この世の花』『東京だョおっ母さん』『からたち日記』『人生いろいろ』などで長く歌謡曲の中心を担った。昭和の大衆歌謡がどのように愛され続けたのかを振り返るには、ぴったりの日だ。

3月29日は☆Taku Takahashiの誕生日。1974年生まれのDJ/音楽プロデューサーで、m-floのトラックメイカーとして1998年以降のJ-POPにクラブ、R&B、ヒップホップの感覚を持ち込んだ存在だ。2001年の「come again」以後の広がりを、日本の都市型ポップの流れの中で振り返る。

3月28日は島津亜矢の誕生日。1986年のデビュー以来、演歌を軸に歌い続け、2001年の紅白初出場、2010年以降の『SINGER』シリーズ、2015年以降の紅白での幅広い歌唱でも存在感を広げてきた歩みを振り返る。

3月27日はギタリスト・高中正義の誕生日。1976年のソロ1作目『SEYCHELLES』から、1979年の『JOLLY JIVE』、1981年の『虹伝説 THE RAINBOW GOBLINS』まで、日本のフュージョン/インストゥルメンタルに鮮やかな景色を持ち込んだ歩みを振り返る。

3月26日は、シンガーソングライターYUIの誕生日。2005年の「feel my soul」でのメジャーデビュー以降、「Good-bye days」「CHE.R.RY」「LIFE」などで2000年代J-POPに鮮烈な足跡を残した。アコースティックギターを抱えて届く率直な言葉とメロディが、あの時代の青春とどう結びついていたのかを振り返る。

3月25日は、荒井由実の2作目『MISSLIM』が発売された日。ユーミン初期の代表作として、日本のポップスに新しい都市感覚と軽やかな言葉の手触りを持ち込んだ一枚を振り返ります。